宮崎市|CBX400Fのフロントフォークをオーバーホール―オイル漏れと動作不良を整備

こんにちは。宮崎バイク販売センターのひろしです。

今回は、キャブレターも整備したCBX400Fの、フロントフォークのオーバーホールです。

分解したCBX400Fのフロントフォークとスプリング。
分解したCBX400Fのフロントフォークとスプリング。

オイル漏れと、段差での底づき

整備前はフォークオイルが外へ漏れ出し、内部にオイルが残っていない状態でした。小さな段差でも底づきするほどで、フロントフォークが本来の働きを果たせていませんでした。

フロントフォークを分解し、部品を交換

まず、フロントホイールと左右のフロントフォークを車体から取り外し、フォークを分解。今回は次の部品を新品に交換しました。

  • インナーチューブ
  • アウターシール
  • フォークシール
  • スライドメタル
  • 固定用ボルトと銅ワッシャー
  • オイルシールを固定するクリップ
取り外したものと交換用のインナーチューブ。
取り外したものと交換用のインナーチューブ。
今回交換するシールやクリップ、ボルト類。
今回交換するシールやクリップ、ボルト類。

組み付け時には、新しいフォークオイルを規定量注入しました。

車両の状態を考慮し、20番のフォークオイルを使用

このCBXには大きめのフロントカウルが取り付けられているため、フロント側の重量も考慮。今回は、オイルの抵抗でフォークの動きを抑える「減衰」をしっかり効かせる狙いで、20番のフォークオイルを選びました。

整備後の動きを確認

整備後は、フロントフォークとしての動きが戻ったことを確認できました。

フォークのオイル漏れや、段差を越えたときの動きが気になる方は、宮崎バイク販売センターへご相談ください。車両の状態を確認しながら、必要な整備をご案内します。

※今回の車両で行った整備の記録です。使用するオイルや交換部品は、車両の仕様・状態に合わせて判断します。

関連記事:GN125のフロントフォークからオイル漏れ―シール交換と20番オイルへの変更

担当のひろし

この記事の担当

ひろし

宮崎バイク販売センターで、販売・整備・買取を担当しています。今回はCBX400Fのフロントフォーク整備をお伝えしました。

宮崎バイク販売センター

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